「場」

 

コンセプト

生きる知恵は体験をとおして個人的に学ぶもので、

その学びは必ず第三者の手を通して、意外な角度からやってるものだと感じています。

そんな大切な出会いと、気付きができる「場」を

ここマウイから作って、日本へ向かい、世界へ広げていくことが目的です。


宿の計画

2001年から思い続けてきた皆が宿泊できる場所づくりは様々な障害とともに何度も諦めかけてきました。

2009年の3月にご縁からハワイ島にとある場所を見つけました。

そこには自分が夢見た宿がありました。

小田さんという有名な画家が住んでおられました。

それだけのものをハワイに所有するのは今の僕には不可能だと気付きました。

なぜなら宿が大きくなればなるほどその維持費にお金がかかり

大きな収入が得られないと所有し続けるのは不可能だからです。

器と場所にこだわらず、只ただご縁を待つことにしました。

それはもしかするとハワイではないかもしれません。

今はそれでもいいと思っています。

そのときをお楽しみに!

エディ

 

以下に始めた時に書いた文章を足跡として残しておきます

 マウイの農地に立つ家を使って、その場所がもつエネルギーを大切に手作りのコテージを作ってゆきたいと思っています。

 いつでも火がおこせ、皆が集まりやすい雰囲気を作ります。

 ゲストルームが2部屋以上あり、静かで日当たりのいい庭があり、マウイに来た人たちがそこで知り合いになれ、小さな畑には思い思いの植物を植え、この次来た時にその成長を楽しんだり、美味しく頂いたりできます。

 マウイの自然と遊ぶのに必要な道具置き場を作り、初めての人には講習を、既に学んだ人には道具を貸し出してあげたいのです(スノーケル・セット、カヤック、ボディーボード、キャンプ用品、チャイルドシートやビーチで子供が昼寝する為のテントやクーラーBOXなど)。

 運営は2008年の3月から始める予定です。素敵な家との出会いを信じて探し続けます。


 その宿では畑も同時期にスタートします。できれば竹林を造り、竹炭をつくって癒しの空間も完成させます。また自家栽培した食材を自分で採取し料理をつくります。おいしく食べていただきたいのです。

 自然と共に生活することで何かを掴んでいきます。あたりまえの生活の中に大切な命のエッセンスが眠っているものです。それを自分の肥やしとして吸収して頂きます。

 何かの道を極めた方をこの場所に招待して、その方とともに生活をするワークショップも開きます。

 宿とワークショップの利益で子供達の臨海、林間学校を開きます。

 自然の中での遊びが、できなくなっている子供達に、自分の生きる力に気付いてもらうため、自分らしく一生懸命に生きている大人とともに自然の中で遊び、知恵の伝達をしてゆきます。これらの感動をもとに絵本を書いてゆきます。

大人の意識を変えることで、子供にいい影響を及ぼす、自然の中で成長する子供に、大人が刺激されるといった循環をつくれば成功です。

このプロジェクトの完成に20年をかけて行きます。その時は2022年、明るい子供の声がそして安らぎのある大人の顔がこの宿に溢れているでしょう。

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